要介護5 脳挫傷 面会が叶う喜び─その人らしい生活を─ 『父らしく暮らしてほしい』 入院中はご自身で点滴を抜く・便を触る等の危険行動があり、身体拘束の状態で過ごされていたそうです。 ご家族は身体拘束をよく思っておらず「父らしく暮らせる施設」を探されており、ご入居の運びとなりました。 90代寝たきり男性脳挫傷要介護5