- 要介護5
家族と過ごす最期のひととき ─メディケアの看取り対応─
『できる限り一緒に過ごしたい』
左視床出血発症後にADL全介助で意識障害があり、誤嚥性肺炎を繰り返し全身状態は非常に低下していました。呼吸原生の急変リスクが高い状態で入院先の医師よりご家族に対して予後は1ヶ月との説明。最期はしっかりと寄り添いながら面会ができる施設を希望され入居の運びとなりました。
- 90代
- 寝たきり
- 左視床出血
- 要介護5
- 誤嚥性肺炎