財務省九州財務局様に弊社の「介護DX」をご視察いただきました
2026年2月、財務省九州財務局の皆様が弊社をご訪問され、介護現場における「介護DX」の取り組みについて、視察および意見交換を行いました。
視察の内容は、全国財務局長会議において紹介されるとともに、財務省および九州財務局のホームページにも掲載いただいております(詳細はページ下部をご参照ください)。
当日は、実際の施設(メディケア癒やし)の様子をご覧いただきながら、主に以下の取り組みについてご説明いたしました。
- AI搭載カメラによる見守り・転倒検知システムの導入
- データ活用による介護現場の安全性向上と働き方改革

弊社では、介護現場における事故予防や業務効率化を目的として、AIを活用した見守りシステムを導入しています。AIカメラによる行動検知やデータ分析を活用することで、転倒リスクの高い行動を早期に把握し、スタッフへ即時通知する仕組みを整えています。
こうした取り組みにより、実際の現場では転倒事故の大幅な減少など、安全性向上の効果も確認されています。テクノロジーを活用することで、スタッフの負担軽減とご利用者様の安心・安全の両立を目指しています。
また、弊社のDXの特徴は、単なるシステム導入ではなく、現場の課題を起点とした「現場主導型DX」である点にあります。スタッフの声を反映しながら継続的に改善を行うことで、実際の介護現場で活用される仕組みづくりを進めています。
三原九州財務局長より、大変丁寧なお礼状を頂戴いたしました
後日、視察のご報告を受けられた三原健 九州財務局長より、大変丁寧なお礼状を頂戴いたしました。
お手紙の中では、弊社の活動を「介護分野における先進的で現場起点の取組」とご評価いただき、「深く感銘を受けた」との身に余るお言葉をいただきました。また、弊社の取り組みや現場の声が、今後の国の施策や行政の参考とされるとのこと、スタッフ一同、大変光栄に感じております。

これからの介護DXの取り組み
メディケア癒やしDXグループでは、テクノロジーの導入だけでなく、データを活用した介護の質の向上にも取り組んでいます。
AIカメラや各種センサーから取得される行動データ、睡眠・覚醒データなどを蓄積・分析することで、入居者様の状態変化の兆候を早期に把握し、より適切なケアへとつなげていくことを目指しています。
また現在、これらのデータを活用し、
- 状態変化の予兆検知
- 急性増悪の傾向把握
- AIによるケアタスク提案
など、現場発のAI連携プラットフォームの構築にも取り組んでいます。
今後も、介護現場の課題解決と持続可能な介護サービスの実現に向け、テクノロジーと現場知見を融合させたDXを推進してまいります。
財務省・九州財務局の調査報告にも掲載されました
本件に関連いたしまして、財務省および九州財務局のウェブサイトにて公表されております調査報告におきましても、弊社の取り組みをご紹介いただいております。詳細につきましては、以下のリンクよりぜひご覧ください。
【財務省ウェブサイト】 ▶ 令和8年1月「地域におけるAI活用を巡る現状(特別調査)」 https://www.mof.go.jp/about_mof/zaimu/kannai/202504/index.html
【九州財務局ウェブサイト】 ▶ 経済情勢調査・報告(令和8年1月) https://lfb.mof.go.jp/kyusyu/keizai/keizai_topics.html