熊本日日新聞すぱいす掲載|被災地支援活動のご報告

いつもメディケア癒やしDXをご支援いただき、誠にありがとうございます。

2026年9月18日発行の熊本日日新聞「くまにち すぱいす」にて、メディケア癒やしDXの被災地支援活動が掲載されました!

紙面では「今、私たちにできる支援を。」というテーマで活動の一部をご紹介しておりますが、今回のブログでは、新聞には載せきれなかった支援活動の詳細をお伝えしたいと思います。

介護が必要な方への「無償入居支援」について

 令和8年熊本地震の発生を受け、私たちは八代市で支援活動を行いました。八代圏域では被害を受けた病院も多く、地域の医療や介護を取り巻く状況は大きく変わりました。

ご自宅が被災し、避難を余儀なくされた方もいらっしゃいます。特に介護が必要な方にとっては、避難所での生活が難しく、安心して過ごせる場所の確保が急がれました。

 そうした中、八代敬仁病院に一時的に入院されていた方々の退院後の生活の場を確保する必要がありました。介護が必要な方々の退院先を支えるため、メディケア癒やしDXでは被災地から約20名の方を受け入れ、居室と介護サービスを無償で提供することとしました。移動の負担を少しでも減らせるよう、当社の搬送車で病院までお迎えに伺いました。

 また、この支援を必要とする方に情報が届くよう、鏡町役場保健課、八代地域保健係、地元の県議会議員の方々にも取り組みをご説明しました。

住み慣れた場所を離れることになった方々が、まずは安心して過ごせるように。そして、その後の暮らしについても考えていけるように。私たちは、ご本人とご家族の思いに耳を傾けながら支援を続けてまいります。

避難所での炊き出し・物資のお届けについて

 避難所となっている鏡小学校にて、あおぞらクリニック理事長のご協力のもと、合同ボランティア活動を実施いたしました。

「温かい食事で少しでも元気と笑顔を届けたい」という思いのもと、出来立てのラーメンや豚汁、揚げ物、ご飯をお振る舞いしました。子どもたちにも少しでも楽しいひとときを過ごしてもらえるようご用意した、かき氷や風船すくいも大変喜んでいただきました。

また、飲料水をはじめ、ボディシートやラップ、ティッシュといった日用品のお渡しに加え、在宅避難をされている方への配達や、足が不自由な方のお車・ご自宅まで直接お荷物を運ぶなど、お一人おひとりの声に耳を傾けた支援を行いました。

避難生活の中で必要なことも、その後の暮らしで求められることも、お一人おひとり異なります。被災された方々の毎日に少しずつ安心が戻るよう、私たちはこれからも地域の声に耳を傾け、医療機関や関係する皆様と力を合わせながら、その時々に必要とされる支援を届け続けてまいります。

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