令和7年度 メディケア癒やしDX今宿新年会を開催

2026年3月6日、THE LIVELY 福岡博多にて「令和8年 新年会」を開催いたしました。福岡エリアのスタッフが一堂に会し、笑顔と熱気にあふれる素晴らしい会となりました。

開会挨拶

株式会社SENSTYLE
代表取締役 国中 優治

登壇した国中代表からは、福岡での開催の喜びと共に、今年度の最重要テーマである「ひと手間」への熱い思いが語られました。

「コールが鳴る前に気づいて動く」「退室時に室温を確認する」といった、日々の「ひと手間」の輪が着実に広がっていることへの感謝が伝えられました。さらに、この思いやりの姿勢はご利用者やご家族への安心だけでなく、スタッフ自身の生き方や、大切な家族・パートナーへの思いやりにも繋がっていくという温かいメッセージが送られました。

また、介護業界が「人手不足」や「ニーズの高度化」という課題に直面する中、質の高いケアを提供できる私たちだからこそ、日々の「ひと手間」を組織の文化として定着させ、社会そのものを変えていけると力強く語られました。

「福岡市も私たちの取り組みに注目しています。ここ福岡と熊本で作ったモデルを全国、そしてアジアや世界へ発信していきましょう」という壮大なビジョンが示され、新年会は大きな期待と熱気に包まれた幕開けとなりました。

ケアの質向上とスタッフの成長を支える「マイスター制度」

帝京大学
福岡医療技術学部 理学療法士講師 壇 順司先生

続いて、熊本で行われた新年会の映像を視聴し、新たにスタートする教育体制「マイスター制度」についてグループ全体での方針共有を行いました。福岡エリアでもこの制度を活用し、誰もが安心して長く働き続けられる職場環境づくりをさらに進めてまいります。

表彰式・抽選会

新年会のハイライトとして、「メディケア癒やしDX今宿」を支えるスタッフへ日頃の感謝と敬意を込めた表彰式が行われました。

日々の業務における目に見えにくい苦労を乗り越え、ご利用者や仲間のために尽力する姿勢は、グループの大きな誇りです。今回は、環境整備やシステム構築、日々の「ひと手間」の工夫などを多角的に評価し、顕著な功績を収めた部門と個人へ「部門賞」と「MVP賞」が贈られました。 「一人の力は小さくても、心を一つにすれば大きな力になる」。互いを認め合い、これからもスタッフ全員の力で地域の皆様を支えていくことを誓い合う感動的な時間となりました。

表彰式の余韻が残る中、続いてはお楽しみ抽選会が開催されました。

当選者の名前が読み上げられるたびに会場からは歓声と温かい拍手が起こり、大いに盛り上がりました。日々の業務から少し離れ、部署や職種の垣根を越えて和やかな時間を共有し、スタッフ全員にとって良いリフレッシュの場となりました。

閉会挨拶

株式会社SandK
代表取締役社長 林田 昂志朗
会の結びには林田社長が登壇し、まずは表彰されたスタッフたちの素晴らしい「ひと手間」を称えるとともに、その日々の献身的な姿勢こそが現在の施設を支える基盤であると、深い感謝の意が伝えられました。

続いて話題は、今後の医療・介護業界が迎える激動の時代へ。データが示す通り、熊本エリアで先行している「病院から在宅・施設看取りへのシフト」が、近い将来この福岡にも確実に波及するという予測が共有されました。この変革期を乗り越えるための強力な一手として、現在、現場の負担を大幅に軽減し、AIが的確なケアを提案してくれる独自の次世代システム(DX・AX)の開発を進めているという、会社としての未来を見据えた頼もしい方針が発表されました。

しかし、どれほど最新のシステムが導入されても、ケアの根幹にあるのは「人」です。「もし目の前のご利用者が自分の親だったら」「自分自身だったらどう接してほしいか」という視点を常に持ち、一人ひとりがさらに意識を高めていくことの重要性が熱く語られました。最新のテクノロジーとスタッフの強い思いが一つになってこそ未来を切り拓けると呼びかけられ、最後は福岡エリアのさらなる飛躍を誓う一本締めで盛況のうちに幕を閉じました。

離れた熊本の熱気やビジョンを共有しながらも、今宿ならではの温かな結束力を実感できた今回の新年会。これからもメディケア癒やしDXは、スタッフ全員の力と「ひと手間」を掛け合わせ、ご利用者、ご家族、そして地域の皆様が心から安心できる居場所を作ってまいります。